夜長なのでテロの本を読む

久々にハマった
面白い
オールドテロリスト

エネーチケーのテロのあと、主人公の中年記者セキグチは二件のテロを目撃する。
そのどちらにも、背後には謎の老人たちのネットワークというのが存在しているようだが
表にはまったく現れない。
テロの実行犯は常に若者だがセキグチは納得しない。
謎の老人ネットワークの誰かしらが、事前にテロの情報を主人公に与えてくる。
ネットワークを探る中で偶然出会った、カツラギに促されるまま主人公は
朽ち果てた一軒家でカツラギの知り合いというフィクサー的な、謎の死にかけ老人から
暴走したテロ集団を止めて欲しいと頼まれる。




上のあらすじ書いてたら気絶
なんとか5時に起きて朝のバイキング行ってきた
稀に見る料理長の英断でもう帰宅
奥さんにモコズキッチンの納豆チャーハンつくってあげて
ねる


おととい作った海鮮丼
うまし



こないだの休みは車とばして
遠くの有名な寺まで行ってきた


ご礼拝の皆様にご案内します!間もなく大僧正がいらっしゃいます!
通路の端にひざまずいて合掌していただくと
大僧正が毛糸のふわふわしたもので頭をさわってくださいます!

警備員が怒鳴ると
参拝客が全員オレたちの方を向いて並んでひざまずいて
大僧正というおじいさんになでられてた


売店のオバンとか、オレたちの周りの人も合掌してて
私たちも合掌しよう!て奥さんが言うので
意味もなく合掌した