やれやれ(長い

書くことがない
書くことはほとんど女子に話してしまった
もうこれやめようかと思ったけど
記録としてこんなに便利な媒体はない




夜はだいたい女子の方が先に終わって、店に来る
本当は来て欲しくなかった
仕事に全く集中できなくなるし
本店の人とかに見られたらそれなりに問題になる
ぼくんちに直接帰ってもらった方が女子としても都合はいいはず


でも女子はこの店は俺の店だという感覚があるらしく
それに閉店後の店内の雰囲気が好きだと言って
それは痛くわかるのでビクビクしつつもずっと迎え入れていた
ひょっとしたら早くオレに会いたいから来るのではないか
とかも思ってた



でも昨日店でいろいろ話してて、ついにそのことを言った
キミの会社に僕がいるようなものなんだよ…
って言ったら理解したようで
気づかなかった自分が恥ずかしいって
そのあとずっと沈んでいた



昨日はチヂミを焼いてやった
女子はお好み焼きとかチヂミとかラーメンとか
ジャンクな粉ものがお好き


椎茸をいれたが
あたし丸のまま椎茸が入った料理に出くわすとすごくテンション下がるんです
って言って
その言い方がなんかおかしくて笑ったら急に泣き出した
泣き虫



なんで笑うの?とか
あたしは今まで、よくみんなに笑われてきた
その時いつも孤独を感じる
とか言うので


僕はよく人を笑うがそれは親しみを込めた笑いである
人を笑うのは社会的には失礼なことであるが
僕の場合100%バカにして笑っているのではない
笑いというのはいろいろな要因で生まれるものであって
特に自分の場合はそれが顕著なので始終よく笑う人間なのである
ちなみに椎茸の話で笑ったのは自分の想像した映像が面白かったからである
そしてぼくは君が好き



とか熱弁したら感動された
昨日はちゃんと立ちました
ごめん…先に行っちゃったとのことで感無量
おわり