どうもらんまです

のろけるのもたいがいにしろよ
お前の顔は無理なんだよ
つーかいつになったら挿入すんだよ!


て、古谷実の漫画によく出てくる声が押入れの奥からずっと聞こえる
負け戦が長すぎて勝ちをイメージできない
こんなの長く続くはずがない、て思わずにいられない



まあとにかくほぼ一緒に暮らしている
たった半月前の自分とはえらい違いだ
半立ちで果てても
そんなもんか、トシだし。みたいに思い過ごしていた
ギンギンに立たせる必要性を全く感じず暮らしていた
何が一番変わったかといえば、そこですかね
すいません



彼女はすごく入り口が狭いのだった
ずっとギンギンでないと入れられない
昨日も頑張ったけど技量不足だった
追い追いで良いすか、て言って
うん、ゆっくりやろう。て言われた


ださいぜ!



オレが多少できるのはメシ作ることだけだ
今朝は焼鮭定食
昨夜は月見そば
今夜はお雑煮の予定




今日は免許の更新に
東京の外れへいってくる
掃除洗濯眉毛を切る
食材買う
ミスドも買うか


休日家にいられなくなる病気は
やっぱりひとりだったからだ
南極料理人とかいう映画落としたのでそれも見る