おつかれおつかれ

書き写し作業は本当に夜明けまでかかった
と言うか朝の七時半ごろについに電源が切れて
昼休みも一回帰って、時間目一杯使ってギリギリで何とか送った
ちょっと本気出した


規定では原稿用紙250枚以内ということで
結局出来上がったのは40枚くらいだけどまあいいのだ
坊っちゃん文学賞の規定に合わせてたからな



ともかく
捨て方に困るゴミをようやく押しつけることができた
あとは50万を受け取るだけだ