完膚なきまでにリフォームされてて圧倒された
ネットもつないだとか言うからやってみたけど、
光なんとかじゃないとあれ遅いのな
こいつの方が速い
晩飯はステーキだったw
もう大丈夫だ
じいちゃんにも会ってきた
確かに、この状態から以前のように
一人で電動車椅子に乗ったりするまで
回復することはまずあるまいと
感じた
いきなり死ぬ人と、
すごくゆっくり死に近づいていく人とがある
だいたいの人は後者で
今じいちゃんは、かなり死の方に近づいていた
死期が近いという言い方もあるけど
ちょっと違う
僕を見て、明らかに僕だと分かった顔をして
おう、て言った
ねいさんには二人目ができていた
おめでた