退館

ごめんなテンコちゃん
訴えてくるものがあまりに少なすぎて我慢できなかったよ
テンコちゃんの相方役が今働いてるとこにいるおっさんに激似だったし


でもそのうちにあのスクリーンに
おれが映りこむのだ
そして暇なおじさんたちに
束の間のエロを提供するお手伝いをするのだ




とにかくもうねる
起きた時は間違いなく深夜になってる
おやすみ