文学賞

来年6月のボッチャン文学賞に応募してみようと思う


募集作品 斬新な作風の青春文学小説。日本語で書かれ、未発表で筆者自身のオリジナル作品に限ります。



応募方法 パソコン・ワープロ使用の原稿。400字詰原稿用紙換算で80枚以上100枚以下の作品を、無地A4判の紙に、1枚につき30字×40行・縦書きで印字してください。表紙に題名、氏名、住所、電話番号、年齢、職業、400字詰原稿用紙換算枚数を明記のうえ、別紙に作品のあらすじ(30字×20〜30行程度)を付記してください。筆名使用の場合は本名も書き添えてください。原稿はクリップ等でまとめてください。




大賞は200万
借金返せる上に引越しできて歯医者もいける





この文学賞松山市が主催していて
賞金は市の予算から出るらしい
ブンカテキな土地柄なんだな


市の皆さんの血税を借金の返済にあててやるぞ
がんばってみる




って
下心丸出しで
佳作も受からんだろうな
あっ佳作は50万
受賞作はあの椎名さんに読んでもらえる




そもそも今書きためてるやつなんて
大学のときから書いてるけど
いまだに原稿用紙20枚行くかどうか


がんばれ鶏レバーみたいな
くだらんやつなら思い浮かぶのにな







なんとなくいろんなところが杉木さんとかぶってる気がする・・・




前回の受賞作は僕が少し勉強した小児性愛に関係したお話らしい


主人公の女性は昔受けた性的なことで
自分の肉を、手術で使う洗濯バサミ的なもので
つまんじゃう癖ができた
その人がどう成長していくかみたいな話
らしい


おもしろそう読んでみよう